長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
また、来場者の車両データによる県内、県外の割合につきましては、県内が約83%、県外が約17%でございます。 ◆関正史 委員 開館から丸3年たっていない中で入館者数が約280万人というのは、大勢の方からお寄りいただいたかなというふうな思いをしているわけです。
また、来場者の車両データによる県内、県外の割合につきましては、県内が約83%、県外が約17%でございます。 ◆関正史 委員 開館から丸3年たっていない中で入館者数が約280万人というのは、大勢の方からお寄りいただいたかなというふうな思いをしているわけです。
米蔵では、ジャズコンサートや発酵をテーマにした各種イベントが年間30回ほど開催され、来場者は年々増加傾向で、年間3万人を超えてまいりました。今後の整備については、地元や関係者の皆さんから御意見をしっかりとお聞きしながら、民間事業者のノウハウなども参考にし、施設をより有効に活用できるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、摂田屋地区の街並み環境の整備状況等についてお答えいたします。
例えば、サービス水準が上がったとか、集客が増え、来場者数が増えて、入館料が増えたみたいなところは、バリュー・フォー・マネーの計算式に入るのですか。 ◎野坂俊之 行政経営課長 施設整備の部分について、VFMは主に比較することになるので、いわゆる民間の皆様がノウハウを使ってさらに収入が上がっていく部分については、なかなか比較ができないので、VFMに入っていません。
〔石井哲也東区長 登壇〕 ◎東区長(石井哲也) 今回のイベントは、大変多くの方から御来場いただきましたが、今後の課題といたしましては、夜間利用に対応した設備の充実や安全対策、そしてより多くの来場者を受け入れるための体制強化と考えております。
今後の摂田屋地区の活用につきましては、同施設の月平均の来場者数がオープン時の令和2年度は1,530人だったことに対して、令和3年度は2,643人、今年度はこれまで3,856人と着実に増加しております。これを受けまして、今後も現行の方針に基づき、観光エリアとしての魅力を高めていきたいと考えております。
中越地区の来場者が多い施設や、独自の運営を行って集客力を上げている道の駅を視察研修することにより、当町の道の駅阿賀の里の今後の在り方について、議会議論の参考にすることを目的とし、調査を行いました。 出席者は以下のとおりでございます。 説明員。4施設のうち、特に工夫を凝らしていますパティオにいがたと、道の駅国上、2施設について説明を受けました。説明員については記載のとおりでございます。
フードメッセinにいがた2021は、出展者324者、来場者は3日間で7,716人と、前回のコロナ禍の影響よりは少しですが回復した実績となっています。園芸作物の販路拡大は、市内JAなどと新潟市園芸作物販売戦略会議を設け、市産枝豆の首都圏向けPRを行ったほか、12月には豊島区でのトップセールスを実施し、コシヒカリやルレクチエ、トマトなどを生産者と共に販売し、本市の食の魅力を発信しました。
◆宇野耕哉 委員 毎年聞いていますが、天寿園の管理費と、来場者5万2,290人の主な内訳を教えていただけますか。 ◎佐藤功一 中央区建設課長 天寿園の管理費は、指定管理料として5,110万240円です。入館者数5万2,290名の内訳は、手元に資料がないのですが、ホールや100畳の和室等の利用者、それから入館料は伴いませんが公園の観覧者です。
3つ目、同センターの立地が幹線道路の新潟県道63号上越新井線、通称山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1日1往復しかなく、来場者にとって不便である。
こちらは、トキみ〜てのことも含まれるかと思いますが、令和3年度の来場者数について、ウイルス禍前の来場者数の推移と、また過去の来場者を見ての分析はどのようになっているのかをお伺いいたします。
3大学1高専1高校も事業協力しておりましたが、HAKKOtripの事業の狙いと昨年の来場者数、あるいは事業内容を併せてお聞かせ願いたいと思います。
例えば、例年秋に開催される通称がたふぇすは、若者を中心に毎回数万人規模の多くの来場者があり、また通常開催できた直近の平成30年度には、がたふぇすというキーワードがツイッターでトレンド入りするなど、本市の大きな魅力あるコンテンツだと考えています。
◎小林 観光事業課長 感染症対策の状況につきましては、来場者への消毒グッズの無料配布や仮設トイレのドアノブあるいは椅子やテーブルなどへの抗菌処理、また来場者間の密集回避のため、分散入場、分散退場を実施いたしました。感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。
ふれあいセンターは、指定管理者の運営で、アルパカなどの動物の飼育と展示、来場者への情報提供、動物との触れ合いの実施や犬や猫の譲渡などを行っております。 愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。
当日のイベントを振り返りますと、来場者からは、とても楽しめた、大河津分水の偉大さを知ったなどの感想をいただくことができました。一つの事業ではありますが、通水100年を通じて大河津分水、そして燕について広く知っていただく機会になったものと考えております。また、燕市で出張鑑定が行われた「開運!なんでも鑑定団」がテレビ東京系6局で今月の20日に放送されます。
繰り返しになりますが、市民の皆様、来場者、関係者の皆様、そして議員各位の御理解、御協力に対し、この場をお借りしまして改めて深く感謝申し上げます。ありがとうございました。 私からは以上でありますが、残りの質問につきましては総務部長、教育部長、観光・交流部長からお答え申し上げます。 ○議長(松井一男君) 柳鳥総務部長。
また、イベントや式典等の開催では、高田城址公園観桜会は密集、密接の回避のため、さくらロードや極楽橋などを片側通行とし、会場内での宴会禁止、露店の出店者を上越地域に限定するなど、国や県のガイドライン以上に感染症対策に意を用いたことで、来場者からは密を避けるしつらえとなっていて安心できた、規模縮小となったが、桜を楽しむことができたなどの御意見をいただいたところであります。
また、ながおか花火館は本年5月末に通算来場者数が200万人を超え、大変好評を頂いているところでございます。ここが高速道路の休憩施設として利用されることで、県内外からの誘客も期待され、長岡の魅力を情報発信することが可能となり、再度長岡を訪れていただくなどの効果もあると、今後関係部局とも連携し、市内の他の道の駅や観光施設、支所地域への周遊などへつなげていきたいと考えております。
北陸新幹線新高岡駅から徒歩圏内のイベントホールで開催し、2日間で大会参加者、来場者を含め、約3,500人が集まりました。そして、約700人の大会参加者のうち4割は県外からの参加者だったそうです。
このことから、国や県が示すガイドラインに基づき、お祭りに参加する方や来場者に対して、感染予防対策の徹底を呼びかけてまいります。